2012年3月1日木曜日

LH024 二度寝は身体にいいのかも

LH024 二度寝は身体にいいのかも

朝4時起きを少し実施しているのですが、やはりたまに起きれない場合もあります。あまりその事については身体が資本の仕事をしているので気にはしていないのですが。

それでも、早く起きれてすっきり睡眠をとれていれば身心ともに好調を維持できます。私は心がけていることはたった三つです。

その前に二度寝はありだ!という記事をみつけました。

 人間の睡眠サイクルは60~100分を1サイクルとし、それを数回繰り返して行われている。サイクルの終わりに一旦目が醒めることはそう珍しいことではない。8時間近くずっと寝ていることが困難な持続型不眠症などの睡眠障害の多くは、元来人の体が二度寝に適していることに起因しているのではないかとエキリッチ氏は分析している。

 ということで、夜中、朝方に一旦目が醒めてしまうのは、人間本来の睡眠の形であり、昔の人は皆そうだったとわかれば、「どうしよう目が醒めちゃった」という不安も少しは払拭できるんじゃないかな?リラックスして眠ることこそ心と体にいいはずなので、「8時間きっかり寝ないと・・・寝なければ・・・」などと考えずに、目が醒めたら江戸時代あたりにタイムスリップして、ご先祖さまと語り明かすってのもなかなか味なものじゃない?

引用元:人間に適した睡眠パターンは「二度寝」である(米研究):カラパイア

■まとめ
私も自分の睡眠を振り返ってみると二度寝は好きなようです。しかし、二度寝すると確かに起きるべき時間が決まっているとスッキリとしないことが多いです。本来であれば深夜早朝に起きたときにそのまま起きてしまえばいいんですよね。
快適睡眠は現代人にとって永遠のテーマかも知れません。

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